小松原織香「当事者は嘘をつく」2022年、筑摩書房 2022年に私が読んだ本の中で最も引きこまれ、途中でページを捲る手が止まらなかった本です。性犯罪被害者であり、法学の研究者である著者が自身の経験と思いを誠実に綴ってい ...
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